食育 一覧
障害のあるお子さんの偏食について

自閉症のお子さんの中には、白飯しか食べないといった 偏食があることがあります。
その理由は好き嫌いだけではないということ。
広島の支援センターでは、様々な取り組みから、こどもたちの偏食を解消し、
いろんな食物を食べられるようにしています。
なぜ、偏食になってしまうのか?
どうすればいろんな食事がとれるようになるのか・・・
なるほどの内容です。
2017年4月8日 | カテゴリー:食育 |
妊婦糖尿病について 妊婦さんに知っておいてほしい話

息子出産のとき、妊娠糖尿病もしくは、一歩手前の糖代謝異常といわれ、総合病院に転院になりました。1度栄養士さんから指導されただけでしたが(汗)…
それでも出産のときは、小児科の医師が集結していて、息子が低血糖になった場合に備えていたようなのですが、本当の意味では理解できていませんでした。
それは・・
母親の摂取した糖は胎盤を通るのですが、母親の体のインスリンは胎盤を通らない・・・ということ。
息子は私のお腹の中で、胎盤を通して与えられる高血糖にさらされ、小さい体で作ったインスリンで血糖値をさげていたんですね。
私の体のインスリンは、胎盤がブロックして、息子には伝わらないそうです。
インスリンを沢山作るべく フル稼働していた息子
生まれると私からの高血糖が与えられなくなり、一気に低血糖に陥る可能性あったんですね。
(赤ちゃんも母親からの高血糖を下げるべく、小さい体でマックスでインスリンを作っているのですが、生まれたとたん、高血糖がこなくなるのに、相変わらずインスリンのつくられる量は多いからです)
出産の時、小児科のDRが数人待機していたのは、息子の命を守ろうと集結していてくれていたんだ・・・ということを心から理解でき、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
妊婦糖尿病 と診断される血糖値は、 一般的な糖尿病と診断される血糖値より 低い血糖値ですよね。
それも 赤ちゃんへの影響があるからなんですよね。
2017年1月11日 | カテゴリー:食育 |
捕食ができない・・・ そんなお子さんがいます

うまくお口で食べ物をとらえられない そういうお子さんもいます。
ヨーグルトを食べているのに、なぜかスプーンをがりりっとしている。
唇ではなく歯で捕食しているからです。
離乳食相談をしていると そういうお子さんもいらっしゃいます。
離乳食のときに、唇で捕食させる練習をすることはとっても大切なことなんです。
下唇にスプーンを置き、上唇が閉じてくるのをまち、赤ちゃんが食べ物をとらえたら、スプーンを引き抜いてください。
この捕食練習を大切にしてください。
捕食ができないお子さんの動画が、咬合学会公開動画にあります。ぜひ咬合学会にアクセスして、公開動画をご覧ください。
また、当院では 捕食しやすい離乳食スプーンも取り扱っています。
離乳食相談に来られたお子さんで 保護者のかたが希望されれば、注文をして取り寄せています。
うちの子供たちも使用しています。
2017年1月8日 | カテゴリー:食育 |
心が砂糖に侵されている

今日来てくれた2才の患者さんには虫歯がありました。
全体的に虫歯のリスクが高いお口の中になっていたので お母さんに
「何が原因と思われますか?」
ときいたところ
「カルピスですね」
と教えてくれました。
「カルピスが原因だと思ったので最近薄めて飲ませてます」
とおっしゃったので、
「お母さん、カルピスを薄めてもダメです。特別なときだけにしてください。お茶にしましょう。」
とお話しました。
以前糖尿病内科の西田先生のお話で、
ゼロカロリーの甘い飲み物ならいいですか?と患者さんにきかれると
心が砂糖に侵されてますよ・・・(若干ニュアンスがちがったかも)とお答えしているというお話をきいていたので、
そのお話をお伝えして、
お母さん・・・心が砂糖に侵されてますよ・・・
とお話したところ、カルピスだめですね、お茶ですね!といってくれました。
2才さんの上のお姉ちゃんも以前から受診してくれている信頼関係のあるご家族なので、すぐに理解してくれました。
2017年1月7日 | カテゴリー:食育 |






