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受付に新しいスタッフが入りました

6月から 受付に 新しいスタッフが入りました。

以前は保育園に勤めていた保育士さんです。

頑張って歯科の用語に慣れてもらっているところです。

どうぞよろしくお願いします。

舌の位置を変えると 顔の成長方向が 変わることもあります

舌の置き場所はどこか知っていますか?

「ナ」といってみてください。

そのとき、舌が当たる、上あごの天井の前方、少し皺皺したところ、そこをスポットといいます。

スポットに舌を置いているか、それとも間違った場所に置いているか、で顔の成長方向がかわることがあります。

特に下顎の前歯の後ろあたりに舌を置き、圧力をかけていると、顔は前下方に成長しやすくなります。

以下の写真は小学生の治療前、治療4ヶ月後の写真です。

 

最初の写真では前下方への成長力がつよかったですが、4ヶ月後の写真では、前下方への成長が前方への成長へ、もしくは

前下方への成長は弱められています。

上下の前歯の位置関係の変化をみてください。

画像がみにくくてすみません。

 

まずは、スポットに舌を置くようにしましょう。

そのトレーニングの初めの1歩は、あいうべ体操を毎日30回することです。

この患者さんは、他に舌の位置の改善につながる装置も使っています。

この変化は大人になっては得られません。小学生だからこそ、得られた変化です。

当院では、口呼吸を鼻呼吸に治すためのあいうべ体操(みらいクリニック今井先生考案)に、当院の考えたコツ、も加えて、やってもらっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

こどもの睡眠時間の不足 日本人の睡眠不足の不足

この動画をみると日本は夜中でも本当に明るくて、大人も睡眠不足なのかなー、夜型なのがわかります。

子供の睡眠不足、脳への脅威 という本を読みました。

やはり睡眠は大事ですね。早寝早起き。

障害のあるお子さんの偏食について

自閉症のお子さんの中には、白飯しか食べないといった 偏食があることがあります。

その理由は好き嫌いだけではないということ。

広島の支援センターでは、様々な取り組みから、こどもたちの偏食を解消し、

いろんな食物を食べられるようにしています。

なぜ、偏食になってしまうのか?

どうすればいろんな食事がとれるようになるのか・・・

 

なるほどの内容です。

妊婦糖尿病について 妊婦さんに知っておいてほしい話

息子出産のとき、妊娠糖尿病もしくは、一歩手前の糖代謝異常といわれ、総合病院に転院になりました。1度栄養士さんから指導されただけでしたが(汗)

それでも出産のときは、小児科の医師が集結していて、息子が低血糖になった場合に備えていたようなのですが、本当の意味では理解できていませんでした。

 

それは・・

母親の摂取した糖は胎盤を通るのですが、母親の体のインスリンは胎盤を通らない・・・ということ。

 

息子は私のお腹の中で、胎盤を通して与えられる高血糖にさらされ、小さい体で作ったインスリンで血糖値をさげていたんですね。

私の体のインスリンは、胎盤がブロックして、息子には伝わらないそうです。

インスリンを沢山作るべく フル稼働していた息子

 

生まれると私からの高血糖が与えられなくなり、一気に低血糖に陥る可能性あったんですね。

(赤ちゃんも母親からの高血糖を下げるべく、小さい体でマックスでインスリンを作っているのですが、生まれたとたん、高血糖がこなくなるのに、相変わらずインスリンのつくられる量は多いからです)

出産の時、小児科のDRが数人待機していたのは、息子の命を守ろうと集結していてくれていたんだ・・・ということを心から理解でき、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

妊婦糖尿病 と診断される血糖値は、 一般的な糖尿病と診断される血糖値より 低い血糖値ですよね。

それも 赤ちゃんへの影響があるからなんですよね。

捕食ができない・・・ そんなお子さんがいます

うまくお口で食べ物をとらえられない そういうお子さんもいます。

ヨーグルトを食べているのに、なぜかスプーンをがりりっとしている。

唇ではなく歯で捕食しているからです。

離乳食相談をしていると そういうお子さんもいらっしゃいます。

離乳食のときに、唇で捕食させる練習をすることはとっても大切なことなんです。

下唇にスプーンを置き、上唇が閉じてくるのをまち、赤ちゃんが食べ物をとらえたら、スプーンを引き抜いてください。

この捕食練習を大切にしてください。

捕食ができないお子さんの動画が、咬合学会公開動画にあります。ぜひ咬合学会にアクセスして、公開動画をご覧ください。

 

http://kokumin.ago.ac/movie/

 

また、当院では 捕食しやすい離乳食スプーンも取り扱っています。

離乳食相談に来られたお子さんで 保護者のかたが希望されれば、注文をして取り寄せています。

うちの子供たちも使用しています。

心が砂糖に侵されている

今日来てくれた2才の患者さんには虫歯がありました。
全体的に虫歯のリスクが高いお口の中になっていたので お母さんに

「何が原因と思われますか?」
ときいたところ

「カルピスですね」
と教えてくれました。

「カルピスが原因だと思ったので最近薄めて飲ませてます」
とおっしゃったので、
「お母さん、カルピスを薄めてもダメです。特別なときだけにしてください。お茶にしましょう。」
とお話しました。

以前糖尿病内科の西田先生のお話で、
ゼロカロリーの甘い飲み物ならいいですか?と患者さんにきかれると
心が砂糖に侵されてますよ・・・(若干ニュアンスがちがったかも)とお答えしているというお話をきいていたので、

そのお話をお伝えして、

お母さん・・・心が砂糖に侵されてますよ・・・

とお話したところ、カルピスだめですね、お茶ですね!といってくれました。

2才さんの上のお姉ちゃんも以前から受診してくれている信頼関係のあるご家族なので、すぐに理解してくれました。

大人になっても元気でいられるように、 あなたがお子さんにしてあげられることって なんですか?

私たちが大事にしたいと思っていることは

こどもたちへの健康教育です。

子供たちが将来健康に生きていけるために  こどもたちがおじいちゃん おばあちゃんになったときに

口から食べ物を食べ 自分の歯で食べられる

そういう将来があるように

こどもたちに 食べ物の選び方 歯並びがよくなるお口の環境の整え方(MRC矯正も) を お話する時間

をとっています。

虫歯になって 治療が終わった子が、しばらくしてまた 治療にやってきます。

新しい場所に新しい虫歯を作って・・・

この繰り返しがない子もいます。保護者のかたが 生活習慣を改善しているんですね。

でも、改善できないご家庭もあります。。。

子供自身が、将来の自分の健康を守れるように・・・

子供たち自身に しってもらいたい・・・という 取り組みを始めています。

辻 直美先生の 育母道 専門職のための育母塾 受講してきました

ひかる歯科ちえこども歯科の小児担当 甲斐田です。

12月30日に 福岡で 辻先生の 育母塾が開催され、受講してきました。

小児科医、看護師、ベビーに関わる職種の方など、沢山の方が受講されていました。

小学生のこどもたちのお口の機能がうまく獲得できていない → どこで獲得を間違ったかな?

→こどものお口の機能の獲得過程を学ぶ → こどもたちの全身発達を学ぶ

という流れの中で、こどもたちの発達と抱っこの仕方について学んできました。

 

やはりどの先生も、通常の姿勢、抱っこ、寝相 が大切ということは共通していると思います。

いつもの食べ方、も大事です。

特別なことが必要なわけではありません。

毎日の習慣がこどもたちの将来を作っていっています。

こどもたちによい抱っこについて、知りたい方は受診時に お話しますので聞いてください。

 

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