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歯が欠けたらもってきてΣ(・ω・ノ)ノ!  外傷 かけた歯は歯医者に持っていく?

今回は歯を打ったり、ぶつけたりして歯が欠けてしまったときのお話です。いわゆる外傷のときですね😢。歯の外傷は大人・こどもとも起こりますが、大人の場合は交通事故など全身的に重傷なことが多く、歯の治療は後回しになることが多いです。こどもの場合は転んだり、何かにぶつかったりで起こることが多く、局所的な外傷であるため、外傷が起こってすぐに連絡があることが多いですね💦。ひかる歯科ちえこども歯科にも保育園や小学校、保護者の方からよく連絡が来ます☎。

外傷で歯が抜けてしまった場合の対応はだいぶ浸透してきています。学校など歯牙保存液や生理的食塩水が準備できている所ですとそれを使います。自宅などそういった準備が無い場合は、牛乳につけてもってきてもらいます。少なくとも乾燥させないようにすることが大事です😊。乾燥したそのままの状態で持ってこられる方はまずいません。

 

では、外傷で歯が欠けてしまった場合はどうでしょうか❓。こちらはどうしたらいいか、まだ浸透していないように思います。だいたい欠けた歯をそのまま持って来られるからです💦。もしくは捨ててしまっている方も多いですね🙅。

 

外傷で歯が欠けてしまったらどうするべきなのか。この場合も乾燥しないよう持って来てもらった方が良いです😲。歯の根っこの部分が無い、歯の上の部分だけ欠けた場合は水(水道水でも大丈夫です。)でも十分です。歯の根っこの部分から折れている場合やみてもよくわからない場合、抜けてしまった場合と同じ対応をしてもらえると助かります😊。歯は常に湿潤したお口の中にあるものです。その環境を維持してあげた方が良いです。

 

どうしてかといいますと、歯が欠けた場合における最も良い治療は、欠けた歯の再接着だからです🎉。欠けた歯はその材質、形態、色合いなどすべてが治すのに適しています。以前は難しかったのですが、接着技術が進歩した現在では、歯の再接着は歯が欠けた際の第1選択の治療となっています。結構しっかりくっつくんですよ😲。

 

しかし、再接着ができないときもあります🙇。欠けた歯が無い時はもちろんですが、歯か細かく(粉々に。)欠けていたりする場合です。この場合は白い詰め物で治していくことになります。これはこれできれいに治せますよ。

 

ただどちらの治療法にしても、欠ける前よりはどうしても強度的に弱くなります💦。時間が経つとまた、はずれたり欠けたりすることが多いです。その場合は再度くっつけたり、詰めたりします。外傷などの事故は起こらないようにすることが1番ですね、、、、、。

 

前歯が欠けた場合はショックが大きいです😢。私達歯医者さんもできるだけ良い方法できれいに治したいと思っています。そのためには歯医者さんにくるまでの対応も大事になってきます。是非。覚えておいてくださいね。

虫歯や歯周病は完治するの❓

さて、今回はよくある質問から。それは、『虫歯や歯周病は完治するの❓。』、です。この2つの病気を知らない方はいらっしゃらないでしょう。それほど身近な病気です。歯医者さんの治療の9割以上がこの2つがらみですからね😞。しかし、完治するのかどうかについては、歯医者さんと一般の方々とでかなり認識が異なります。

まず私達歯医者さんの認識ですが、虫歯・歯周病とも完治できる病気という認識はありませんΣ(・ω・ノ)ノ!。むしろ治療が一段落ついたあとが、大事、と言うか勝負とまで思っています。

 

一般の方々の認識はどうでしょうか❓。虫歯や歯周病は歯医者さんに行けば簡単に治る病気という意識がありませんか❓。治療が一段落すると、来なくなる方はまだまだいらっしゃいます。治るか治らないかでいえば、ある程度治すことはできます。ただそれは、痛みなどの症状を取ったり、無くなった歯や歯ぐきを人工物で補填したりするだけです。完治にはほど遠いです。

 

それぞれの治療についてみていきましょうか👍。

 

🌟虫歯の治療。🌟

虫歯の治療は、虫歯の大きさや位置などで治療方針が変わってきます。白い詰め物で詰めることもあれば、銀歯を作ることもあります。虫歯が大きければ歯の神経を取らないといけないこともありますし、最悪歯を抜かないといけないこともあります🥶。

 

いずれの治療も完治したと言えるでしょうか❓。完治はもとの状態に戻すことが最低条件だと思っています。私達歯医者さんがやっているのは、代替品を使った修理にすぎません😞。しかし、もとの歯以上に強い人工物はありません。従って、修理はできますがもとの歯よりは弱くなると考えるべきです。

となると、治療後もお口の中が同じ状態だとまた悪くなってきます。歯医者さんで行う虫歯治療では完治はできない、また悪くなる可能性があることを認識すべきです😢。

 

🌟歯周病の治療。🌟

歯周病は歯を支える骨や歯ぐきが減ってくる病気ですね。治療は原因となる歯周病菌や歯石などを減らしていくこと🦠。歯周病が進んでいるときは、麻酔をして歯石を取っていくときもあります。

歯周病も治療を行うことで、数値的には治っていきます。しかし、やっぱり完治とは言い難い😞。無くなった骨や歯ぐきがもとに戻ることはありません。歯周病の治療は治すというより、歯周病の進行を止めると言った方がいいですね。しかもやっぱり状態としては弱くなっています。注意しないとまたすぐに再発してしまうのです🥶。

虫歯・歯周病とも私達歯医者さんは完治させることはできません。どうにか修理をする、病気の進行を止めるのが精一杯なんです🙇。

 

虫歯・歯周病とも感染症です。1度感染するとお口の中に常に住んでいる常在菌となり、完全に追い出すのは不可能です😢。これも、虫歯・歯周病が再発する原因となっており、完治できない、また根絶できない理由でもあります。ワクチンとかできると、また変わるかもしれませんね💉。

 

虫歯と歯周病、完治はない。治療が一段落した後こそが勝負ということを知っていただければと思います。もちろん、最初から悪くしないことが1番ですよ。

自閉スペクトラム症とお口の中!

今回は自閉スペクトラム症とお口の中の関係についてです。自閉スペクトラム症とはコミュニケーションの取りづらさや興味関心の限定、反復的なこだわり行動、感覚刺激への過敏性などがみられる疾患で、自閉症やアスペルガー症候群、広汎性発達障害などを含んでいます。遺伝子や環境などが関係し、重症度は様々ですが、発生頻度は1%程度、男性に3倍から4倍多いのが特徴です😲。

 

2才頃から症状が明らかになっていくことが多く、乳児期の特徴としては、目が合わない、親を求めないなどありますが、言葉の遅れを主訴に医療機関を受診することが多いです💦。幼児期以降になり集団生活が始まると、上記した特徴、コミュニケーションの取りづらさや興味関心の限定、反復的なこだわり行動、感覚刺激への過敏性などが目立ってきます💦。

 

歯医者さんで行う診療への影響をみてみると、、、、、

○コミュニケーションが苦手で、診療行為を理解できない。

○興味のあるものに衝動的に向かうため診療を中断してしまう、

○人とのやりとりが難しく、診療場面に合った行動ができない。

○お口の中の「汚れ」などのイメージがもてない。

○診療の意味や目的がわからず、遂行が難しい。

○初めてのことや予定の変更が強い不安・苦痛になる。

○感覚が敏感で、診療中の刺激に耐えられない。

○記憶力がよく、嫌な経験も鮮明に覚えている。

などでしょうか💧。

 

 

自閉スペクトラムだからお口に中に特有の疾患がでることはありませんが、その疾患の性格や診療が難しいことから2次的にお口の中の症状がでることがあります( ノД`)シクシク…。

 

 

○お口に中の清掃が困難。

「歯磨き」という概念がわからない、「きれい」、「汚い」の概念がない、こだわりなどから、お口の中の清掃が困難になることがあります😞。虫歯や歯周病が進行しやすいです。

 

○特定の食品へのこだわり。

個々人によって、対象は様々で、食事にこだわりが無い方もいます。清涼飲料水やスポーツドリンクなどを常飲している方は虫歯や酸蝕症(酸で歯が溶ける。)などが起こります( ノД`)シクシク…。

 

○お口の中の悪い習癖。

異食(新聞紙やチラシを食べるなど。)、特定の物を咬み続ける(鉛筆やペン、ペットボトルなど。)、前歯で物を咬んでそれを引っ張り続ける(タオルなど。)など。個々人によって様々です。「刺激を楽しんでいる」、「刺激を落ち着かせている」などの原因があるといわれています。完全にやめさせることが難しいことが多いです😢。

 

○お口の中への自傷行為。

「頭や顔を叩く」、「手や腕を咬む」などが多く、お口の中の自傷行為が特別多いわけではありません。お口の中では、「爪を使って歯ぐき等を引っ掻く」、「舌や頬、唇を咬む」などの自傷行為が多いです。これらもやめさせることが難しく。無理にやめさせようとすると、自傷やパニックがさらに増すこともあります😞。

 

悪くなるとますます診療が難しく、来院されていきなり治療をするのも難しいことが多いです。1番大事なのは小さな頃から定期的に短い頻度でみせていただくこと。悪くしないことはもちろん、歯医者さんに慣れてもらう、歯磨きになれてもらうことが大事です😊。保護者の方の負担も大変になるのですがどうかよろしくお願い致します。

汚れを染め出させてくださいね

ひかる歯科ちえこども歯科に来ていただいている方はわかりますね😊。定期健診や歯ブラシの練習、歯石をとったりする際に、ひかる歯科ちえこども歯科では必ずと言っていいほどプラークの染め出しを行います。古い汚れは濃い紫色に、比較的新しい汚れはピンクから赤色に染まります。なかなかの優れものなんですよ👍。ただ、染め出すと落とすのに時間がかかるため、時間がかけられない小さなお子さんではできません👶。

 

この優れた染め出しですが、嫌がられることもあります💧。汚れがはっきりみえるので恥ずかしい、唇や舌なんかも赤く染まってしまう、面倒くさいなどの理由です。ただ、やっぱりした方がいいです。今回はその理由をみていきましょう👍。

 

◎単純にわかりやすい。◎

お口の中の汚れ(プラーク。)は白いです。歯も白いですよね。付いている汚れの量や位置によっては、ぱっと見よくわかりません💦。べっとりと汚れが付いていれば、一目みてすぐにわかるんですけどね、、、、、。これでは歯ブラシの練習をする際に、指導をする側、指導される側もよくわかりません。どこにどうあてると汚れが落ちたかや、本当にきれいになっているかがよくわからないのです💦。洗剤なんかの実演販売と一緒で、最初にいかに汚れが付いているか、それがいかに落ちているかをわかりやすくすることが大事です。それには、視覚的に見えるようにすることが、1番簡単かつ効果的です👍。

 

◎古い汚れがわかる。◎

前述した通りひかる歯科ちえこども歯科では、古い汚れは濃い紫色に、比較的新しい汚れはピンクから赤色に染まる染め出しを行っています。汚れは古いほど悪さをしやすくなりますし、古い汚れが残っている部位は常に歯ブラシが当たっていないことを示しています💧。同じ汚れでも、注意が必要なレベルが全然違います。それを視覚的に説明できるのは大きいですね。焦点を絞った歯ブラシの指導や練習ができます👍。

 

◎汚れを落としやすい。◎

患者さんにとっても汚れが見やすく、落としやすくなりますが、お口の中のクリーニングを行う歯科衛生士さんにとってもそれは同じです😊。どんなベテランの歯科衛生士さんも、染め出しなしのクリーニングでは汚れの取り残しが多くなるとされています😲。せっかくクリーニングに来るのですから、しっかりきれいにしてもらいたいですよね。そのためにも染め出しは必要不可欠です👍。

 

正直、歯科医院側は染め出しを行っても利益はでません😢。時々勘違いされている方もいらっしゃるのですが、染め出したから料金をいただけるわけではないのです。そういった保険点数はありません。染め出しをしてもしなくても料金は変わりません💰。そういった意味では染め出しをしない方が、歯科医院側にとっては、材料も時間も使わずにすむことになります。でも、そういったわけにもいかない。染め出しをするかしないかで、歯ブラシの練習やクリーニングの質に大きな差がでます😲。みなさんも嫌だなと思うこともあるかもしれませんが、是非染め出しはさせてくださいね。

透明飲料ってどうなの❓

透明飲料が増えています。一昔前までは透明な飲み物と言えば水(ミネラルウォーター。)だけでした。それに果物の香りなどがする水(フレーバーウォーター。)がでてきましたね。味わいがすっきりしていて飲みやすいですよね😊。フレーバーウォーターについては以前のコラムで取り上げたことがあります。

 

そして、最近では通常透明でない飲料を透明にして売りに出すメーカーが増えています😲。例えばコーヒー☕や紅茶、ビール🍺、色のついた炭酸飲料などです。その背景には、「透明な見た目の方が健康に良さそう。」、「カロリーが低そう。」、「ダイエット中でも大丈夫そう。」、「時間や場所、周囲の視線を気にせず飲める。」、「茶渋(ステイン。)がつきにくい。」など様々な消費者側の印象やニーズがあるようです。よく考えますよね💧。

 

製法は、コーヒー豆や紅茶葉などの香りだけを抽出する方法や、香料の添加によって本物らしくしていることがほとんどです。製法自体は特に問題は無く、色味成分がでないようにしているだけなので、透明にしたから体に悪影響がでることはありません👍。色素成分が入っていないため、歯への茶渋は付きにくくなりますね。また、透明ならいつビールをのんでも大丈夫です🎶。これらのことについては、メリットかもしれません。

 

しかし、「健康に良さそう。」、「カロリーが低そう。」に関しては注意が必要です。ジュースや清涼飲料水などにたくさん含まれている砂糖や高果糖液糖はもともと水に溶かしても透明です💦。見ただけでどれぐらい入っているかは判断がつかないのです。カロリーをみてみると、びっくりするぐらい高いことも少なくあります。こういった場合、透明とはいっても、通常のジュースや清涼飲料水を飲んでいるのと変わらないのです。

 

カロリーがゼロでも注意が必要です。人工甘味料であるスクラロースやアセスルファムkなどはカロリーがありません💦。甘いにも関わらず、血糖値が上がらないため、身体が異常な反応を起こすことが報告されています。具体的には食欲亢進などですね😞。またアセスルファムkについては発がん性の可能性も指摘されています。これらの人工甘味料は飲み物以外でもよく使用されています。カロリー表示だけでなく、成分表示にも注意が必要ですね😢。

 

透明飲料も様々なものが売りにだされています。見た目だけではすべて透明、何が入っているかわかりません💦。フレーバーウォーターも同じですが、注意しないといつのまにかに、砂糖や高果糖液糖、人工甘味料などを取りすぎてしまっているかもしれません。よく摂取するものは、必ずカロリーや成分をチェックするようにしてくださいね。

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