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口蓋の形について(上あごの天井の形について)

 

 

赤ちゃんのときには、口蓋(上あごの天井部分の名前)に吸綴か という おっぱいを吸うとき、乳首が入るための くぼみがあるのですが、

これが、離乳食が始まり、舌を口蓋につけて、成人嚥下、をするようになると、徐々に消えていきます。

上の画像のお子さんも あかちゃんのときは、吸綴か がありますが、 5歳6か月のときは、きれいなUの字型の口蓋になり、吸綴か が消えていますね。

しかし、小学生になっても まるでこの吸綴か が残っているような上あごのお子さんがいるのです。

そういうお子さんは まず 普段から 舌を 正しい位置に置いていません。

 

みなさんは舌の位置をどこに置いているか 普段 意識していないかもしれませんが

普段は、「な」を発音するときにあたる 上あごの位置(そこをスポットと呼びます) に置いているものなんです。

たまに、「な」の発音のときの 舌の位置が スポットにない子もいるのですが、大体のお子さんは、「な」のときに正しく発音していますので

チェックしてみてくださいね。

 

口蓋に 吸綴か が残っているお子さんは 舌をほとんど 上あごにつけられていませんので、 上あごの形は Uの字型になっていません。

(口蓋の形は 舌を吸いつけることによって、Uの字にきれいに成長していきます。)

吸綴か が残っているようなお子さんは上あごの形が Vの字です。ですので、歯並びというか、歯の並ぶ土台から 問題があります。

お子さんの上あごは どういう形ですか?

仕上げ磨きのときにチェックしてみてくださいね。

 

 

信頼関係

先日 歯並びの治療を 開始する患者さんのお母さんに

「うちは 先生が一番信頼できると思っているので先生のところで治療したいんです」

と言われました。

歯並びを治す技術というより 信頼関係を一番評価してくださっていると感じました。

そこまで信頼してもらえて 本当に ありがたいなーと思いました。

患者さんの信頼に応えられるように これからも努力していきたいです。

 

DNA は変えられないが その表現方法は変えられる

例えば 反対咬合、 受け口の 傾向をもつDNAの お子さんがいたとして、

それに打ち勝つには、その子の 舌、唇、の筋肉、 呼吸を変えなければいけません。

つばの飲み込み方、等 舌の使い方を変えなければ なりません。

そのためのトレーニングが 必要です。

その子にあった筋機能トレーニングと トレーナー治療

2つあってはじめて効果がでます。

お薦めの椅子

この方が開発された、pint! 姿勢をよくするために、うちの子も使ってます。

患者さんにもお薦めしています。

座椅子ように、椅子において、使うものです。

舌の位置を変えると 顔の成長方向が 変わることもあります

舌の置き場所はどこか知っていますか?

「ナ」といってみてください。

そのとき、舌が当たる、上あごの天井の前方、少し皺皺したところ、そこをスポットといいます。

スポットに舌を置いているか、それとも間違った場所に置いているか、で顔の成長方向がかわることがあります。

特に下顎の前歯の後ろあたりに舌を置き、圧力をかけていると、顔は前下方に成長しやすくなります。

以下の写真は小学生の治療前、治療4ヶ月後の写真です。

 

最初の写真では前下方への成長力がつよかったですが、4ヶ月後の写真では、前下方への成長が前方への成長へ、もしくは

前下方への成長は弱められています。

上下の前歯の位置関係の変化をみてください。

画像がみにくくてすみません。

 

まずは、スポットに舌を置くようにしましょう。

そのトレーニングの初めの1歩は、あいうべ体操を毎日30回することです。

この患者さんは、他に舌の位置の改善につながる装置も使っています。

この変化は大人になっては得られません。小学生だからこそ、得られた変化です。

当院では、口呼吸を鼻呼吸に治すためのあいうべ体操(みらいクリニック今井先生考案)に、当院の考えたコツ、も加えて、やってもらっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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