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口臭がしやすい時間帯はある❓

さて、今回はみんなが気にしている口臭についてです。口臭に関してはひかる歯科ちえこども歯科でも質問が多いですね。関心の高さが伺えます💦。

 

口臭にはいろいろと種類があります。特に問題が無くてもする生理的口臭やお口の中に問題があってする口臭、お口以外に問題があってする口臭、口臭が無いのに口臭があると思い込む心理的な口臭、お酒を飲んだり🍺ニンニクを食べたりすることで起こる一時的な口臭など様々です。特に今回は生理的口臭やお口の中に問題があるときについてのお話になります。口臭がしやすい時間帯はいつかについてです。これは知識としても結構大事です😲。特に問題がない生理的口臭でも口臭が強くなる時間帯があるためです。これを知っておけば慌てず対処できますよ😊。

 

では口臭がしやすい時間帯をみていきましょう。その時間帯は、『起床直後』、『昼食前』、『夕食前』です😢。平たく言えば空腹時といってもいいかもしれませんね。これは様々な研究や調査でもはっきりわかっています。ひょっとするとみなさんもそう思っているのではないでしょうか❓。起きた直後の口臭が気になるという方は結構多いんですよ。

 

その原因もはっきりしています。まずは、『起床直後』の口臭についてです。原因は単純でお口の中のばい菌や老廃物が増えているからです🦠。時間が経つにつれて、お口に中のばい菌が増えて、残っている汚れや剥がれ落ちたお口の粘膜、唾液に入っているたんぱく質などを分解し、口臭のもとになる物質が増加するのです💦。また、寝ている時はお口の中の唾液が少なく乾燥しやすくなります。これも、ばい菌の増殖や口臭に絡んできます。『起床直後』の口臭は1日の中で最も強くなることがわかっています💧。

 

次に、『昼食前』、『夕食前』の口臭についてです。こちらも原因は単純です。『起床直後』の口臭と同じで、お口の中のばい菌や老廃物が増えているからです🦠。ちなみに朝食後や昼食後など食事のあとの口臭は弱いこともわかっています。食事をとると食べ物の臭いなんかは残るかもしれませんが、咬んで飲み込むことでお口の中のばい菌や老廃物も減っているのです。でも時間たつと、またばい菌が増えて、老廃物が溜まってしまいます🦠。ちなみに『夕食前』より『昼食前』の方が、口臭が強かったという報告が多いですね。

 

こういった口臭が強い時間帯というのは、病的な口臭が無い、正常な方でもあります。口臭があると思っても、『起床直後』や『昼食前』、『夕食前』だけ気になる程度なら、そんなに気にしなくても大丈夫です😊。その時だけ歯を磨いたり、洗口剤でうがいをしたり、ガムを咬んだりして対処しましょう。もしくは食事をとってもいいですね🍚。口臭は時間帯によって変動するものであること、そしてそれは病的な口臭が無い方でも起こることをしっていただければと思います。

歯の神経が生き返る😲

今回は歯の神経のお話です。

 

歯の中には神経が通っています。そのため、虫歯が大きくなると、しみや痛みがでてきます。知覚過敏なんかも神経があるから起こります😞。これだけ聞くと、「歯の神経は無い方がいいのでは❓。」、と思うかもしれません。しかし、神経が無い歯はある歯に比べて、かなり弱くなってしまうのです。歯の寿命が10年は縮むと言われていますね🥶。

 

そんな神経ですが、死んでしまうことがあります。そしてさらに、生き返ることがあるんですΣ(・ω・ノ)ノ!。これがよく見られるのは歯を打った後、いわゆる歯の外傷のあとですね。ちなみにお子さんの方がよく起こります。ひかる歯科ちえこども歯科はお子さんがたくさん来られているので、こういった現象をよくみることがあります😲。

 

歯を打った後は必ず、「しばらくして歯の神経が悪くなってくることがある。」、ことを説明します。歯の神経が悪くなってくると、歯の色が茶色や黒くなってきたり、レントゲンで歯の根の先に病気が確認できるようになります💦。歯の神経が生きているかどうかを調べる検査もあるのですが、それでも死んでいる判定がでるようになります💦。

この原因は歯を強く打った際に、神経が歯の中に入る所で切れてしまったことにあります。神経だけでなく血管も切れてしまうため、歯の中への栄養補給が途絶えてしまうのです。これにより1度神経は死んでしまうのです😞。通常歯の神経が死んでしまうと、歯の神経を取る処置を考えなければなりません。

 

しかし、切れてしまった神経や血管が早期に復活する時もあります。もともとあった神経や血管が再度つながる場合です。この場合は歯の色が変わっても、すぐに元にもどることが多いです😊。期間は大体3ヶ月以内でしょうか。

 

時間がかかる時もあります。死んだ歯の中の組織が少しずつ清掃されて、新しく血管や神経が再生されてきます。この場合は半年から1年ぐらいかかることもあります。しかし、神経が生きているか調べる検査でも生きている判定がでるようになり、歯の色も元通り、病変も無くなります😊(歯の色は完全に元に戻らない時もあります。)。

 

お子さんではこういったことがよく見られるので、歯の神経が死んでしまった思われる症状がでてもすぐに神経を取ったりはしません。しばらく経過をみます。もちろん完全に駄目なときもあるのですが、細菌の感染さえなければ、結構大丈夫なケースが多いです。ちなみに大人ではまずみられません。やっぱり若いってすごいですね✨。

 

 

歯の神経はとても大事です🎁。歯の寿命を確実に短くするので、虫歯の治療でもできるだけ取りたくありません。ましてや虫歯の無い、歯の神経はもっと取りたくない😢。身体の治癒力を信じて、待つのも1つの治療なんですよ。

歯は未来に残りますよ😊

歯は未来に残りますみなさんは恐竜好きですか❓。私は旅行に行くと珍しい石なんかを拾っては持って帰るという悪癖があります😞。家では無駄にスペースをとっていますね。厳選してはいるのですが、だんだん増えていっています。当然、化石なんかも大好物でちょこちょこ探しに行きます。熊本県は御船町や御所浦など有名な化石採掘場も多いです。子供なんか連れていくと必死で探していますよね😊。まあ、恐竜をみつけることはできませんが、アンモナイトぐらいならなんとかみつかるものです。

 

さて、19世紀の始めに発見された恐竜ですが、最初にみつかったのは恐竜のどの部分かご存じですか❓。まあ、すぐわか

りますよね。一応ここは歯医者さんのサイトなのですから、、、、、。正解はそう、歯です🦷。

 

発見されたのは1822年のイギリスです。お医者さんだったマンテルさんがご夫人ととともに散歩をしていました。すると、道路工事をしており石がたくさん積んでありました。その中に、不思議な形で黒光りする石があったのです。大きさは長さ5cm程度、大工道具のノミのような形です。よく見るとそれは歯であることがわかりました😲。

 

当時のイギリスは科学の最先端を走っていましたが、それが何の歯であるかはなかなかわからず、サイか魚の前歯だろうと言われていたようです。しかし、ある研究者がその歯を見たところ、トカゲのイグアナにそっくりであることがわかりました🦎。現在、その化石の恐竜はイグアノドンと呼ばれています。「ドン」はラテン語で「歯」を意味します。イグアノドンは「イグアナの歯」という意味なのですΣ(・ω・ノ)ノ!。

 

御船町でみつかった有名な「ミフネリュウ」も見つかったのは歯でしたね。むしろ歯しかみつかっていません。肉食恐竜であるメガロサウルス科と推定されていますね🦎。他の部位もみつかるといいんですがね、、、、、。歯は未来に残ります

 

実は、歯は身体の中で最も硬いので、化石になりやすいです。歯が始めにみつかり、その周りを調べると他の部位の化石がみつかることは多いです😊。そして、これは恐竜だけの話ではありません。教科書で有名な北京原人やジャワ原人も最初に見つかったのは歯です🦷。

 

そう、私達が死んでも歯は残るんです。たとえ人類が絶滅したとしてもです🥶。遠い未来、未来人が私達の歯を見つけるかもしれません。でも、その歯が虫歯でぼろぼろだったらどうでしょう。見向きもされないで、捨てられるかもしれません😢。未来に恥ずかしくない歯を残すために、歯磨きがんばりましょう。あっ、歯医者さんへの定期受診も忘れずにね。

歯ブラシの交換時期は❓

歯ブラシの交換時期どうしていますか❓。歯ブラシは毛先のコシが命です。毛先が開いて、コシが無くなってくると汚れを落とす力がどんどん落ちてしまいます。きちんと歯磨きしているつもりでも、まったく汚れが落ちていないなんてこともあるかもです💦。適切な時期に交換するのが望ましいですね😊。

 

よく聞くのは、『1ヶ月で交換しよう。』でしょうか。しかし、1ヶ月がベストという明確な証拠があるわけではないのです。ただ、定期的に歯ブラシを交換した方が良いという研究や調査報告は結構あります😲。

 

 

🌟研究1。🌟
小学生を対象に生活習慣と虫歯の関連性を検討した研究の中の1つです。歯ブラシの交換時期が「1~3ヶ月ごと。」の児童と、歯ブラシの交換時期が「3~6ヶ月ごと。」の児童で、虫歯の数を調べました。結果は、歯ブラシの交換時期が短い児童の方が虫歯の数が少なくなりました。

 

🌟研究2。🌟
定期的な歯ブラシ交換の有効性を調べた研究です。2週間ごとに歯ブラシを替えるグループと1度も歯ブラシを替えないグループの2つを作り、10週間経過をみました。結果は、同じ歯ブラシを10週間使用したグループでは、歯ブラシの毛先の開き具合が大きく、磨き残しも多くなったそうです。

 

うん、確かに歯ブラシは定期的に替えた方が良さそうです。でも、どこにも1ヶ月で替えるべきという根拠はありませんよね💦。どうしてかといいますと、歯ブラシの毛先の開き具合(歯ブラシの劣化具合といってもいいかもしれません。)は個人差が大きいのです。1日に何回、どれぐらいの時間歯磨きをするのか、歯ブラシをあてる力はどうか、歯ブラシを咬んだりしていないかなど様々な要素が絡んできます。使い方だけでなく製品によっても変わってくるでしょう。そのため、すべての人が1ヶ月で歯ブラシを交換した方が良いとは言えません😢。もっと短い期間で変えた方が良い方もいるでしょうし、2ヶ月、3ヶ月使っていても大丈夫な方もいるのです。

 

ただまったく意味が無いわけではありません。歯ブラシの使用状況がわからない場合や、集団を対象に歯ブラシの交換時期について説明するときは、期間がはっきりしていてわかりやすいです。これはこれで意義があります👍。
しかし本来は、毛先の開き具合をみて歯ブラシを交換すべきです。歯医者さんに通われている方は、ご自身が使っている歯ブラシもみてもらうことをお薦めします。歯ブラシのやり方だけでなく、交換時期などについてもアドバイスできることがあります😊。なんでもご相談くださいね。

8月13日から17日までお盆休みです

この度の熊本豪雨で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
当院も駐車場は浸水しましたが、建物は無事でした。
県内では多くの被害がでたという報道をみました。
被害にあわれた皆様の安全と、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

8月13日~17日までお盆休みとなっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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