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歯を長持ちさせるには 一覧

なぜ 寝る前に 甘いものをとると 虫歯になりやすいのか?

こんばんは。

熊本市中央区国府の 家族で通える歯科医院 ひかる歯科ちえこども歯科 の甲斐田です。

 

Q.寝る前に 砂糖が入っているものを 摂取すると 虫歯になりやすいのですが、 どうしてでしょうか?

 

A.

お砂糖をとると、虫歯菌がそのお砂糖をエサに 酸をつくります。

つまり

甘いものを食べると お口の中が酸性になります。

そうすると

酸性のお口の中で 歯のエナメル質 からミネラルが 溶け出します。

このままだとこれが 初期虫歯になります。

しかし 通常はこのままではありません。

 

これを元に戻すのが 唾液です。

唾液が 口の中を 中性に戻すことで、歯のミネラルが、また 戻ってくるのです。(再石灰化)

 

しかし、寝ると 唾液の分泌が減るため

中性に戻らずに朝がくることがあります。

(中性に戻す力があるのは 唾液だけです。うがいをしたり、歯磨きをしたりして、プラークは取り除けても

中性に戻すのは 唾液だけなんです)

 

そうすると

ミネラル分の抜けた エナメル質のまま  ⇒初期虫歯の 始まりです。

これが

寝る前に甘いものをとると 虫歯になる という 流れです。

 

フッ素は、ミネラルの抜けたスカスカのエナメル質に入って、

歯質をもとより強く スカスカした歯質を強化します。

そのため、フッ素入りの歯磨き粉を使っていただくのは 歯質の強化につながります。

 

 

こどもの歯磨き粉 どのフッ素濃度がいいか

熊本市中央区国府の 家族で通える歯科医院 ひかる歯科ちえこども歯科 の 甲斐田です。

おうちで使用する フッ素入りジェルや 歯磨き粉

どの濃度が推奨か 知っていますか?

各年齢、推奨濃度を使用していただくと 効果的です。

 

5歳以下 500PPM

5歳以上12歳以下 1000PPM

12歳以上成人   1500PPM

 

WHOは 1000PPM以上のフッ化物イオン濃度で 500PPM濃度が高くなるごとに

6%のう蝕予防効果の上昇がみられることは疑いのない事実である、としています。

 

また、使用量は 年齢×1㎜と お薦めしています。

多くなるおうちが多いので、ぜひ適量を使用してくださいね。

 

 

 

当院の方針 ⇒ミニマルインターベーション どう治療するか

フリー素材

熊本市中央区国府の 家族で通える歯科医院 ひかる歯科ちえこども歯科 の 甲斐田です。

 

当院が 方針としている

ミニマルインターベーションとは・・・

虫歯になってしまっている歯質だけ 取り除いて

健全な歯の歯質はできるだけ残して

元に戻る可能性のある歯質は、

フッ素や 進行止めを塗って 健全な 歯の質に 導く治療です。

 

歯は何度も削って再治療していると

だんだん悪くなってしまいます。

 

ミニマルインターベーションの考え方で

できるだけ歯を残せるように努めていますので

食生活、ホームケアに留意していただき、

定期的に歯科医院を受診して 大事な歯を長持ちさせましょう。

歯石をとることが大切

こんばんは。

熊本市中央区国府の 家族で通える歯科医院 ひかる歯科ちえこども歯科の 甲斐田です。

 

昔、こういう実験があったそうです。

ビーグル犬の 縁下 歯石(歯茎のなかにある歯石)を取り出して、滅菌し、また、ビーグル犬の歯茎の中に戻す、

という実験です。

この場合、歯石を戻しても 歯茎に炎症は おこらなかったそうです。

 

歯石が問題なのは、歯石が 細菌の塊 のよりどころ、となっているところなんです。

 

歯石を除去するだけで

歯茎の炎症や腫れはかなりおさまります。

 

定期的に歯石の除去をすることは 歯を長持ちさせることにつながります。

 

 

治療を 「自分ごと」 に

こんにちは。

熊本市中央区国府の 家族で通える歯科医院 ひかる歯科ちえこども歯科 の甲斐田です。

 

お子さんの治療 虫歯治療も 歯並びの治療もですが 年長さんや 小学生以上になると

できるだけ、お子さんが「自分ごと」として捉えてくれることが 大事だと思っています。

 

やりたくないお子さんに、やらなきゃいけない、と 抑えて治療する、というのも、一つの方法だろうとは思うのですが、

 

自分の歯が虫歯だから、治したい、と思ってもらったり、

自分の歯並びがよくないから治したい、と考えてもらうのが

とても大切だと思っています。

 

大人は自分で、必要だ、と思って受診されますが、お子さんはそうではありません。

 

もちろん低年齢のお子さんに、自分ごとで捉えてもらうのは まだ難しいですが、

年長さん以上 小学生のお子さんからは、

自分の大事な歯が虫歯になっているのだから、治したい、といった意識をもってもらうと

治療も必要なものだと理解してもらえますし、治療後、歯を大事にしてくれることにもつながります。

 

あるデータによると 3歳は2割のお子さんが、4歳は5割 5歳は8割が 上手に治療できるそうです。

6歳以上だと データ的には全員のお子さんが上手にできるのだとか。

 

その6歳からは、自分ごと、として捉えてもらう、ということが重要かなと 思っています。

おうちでのお話でもぜひ お子さんが自分の大事な歯のために、と思ってもらえるように

説明していただければと 思います。

 

 

 

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