お役立ち記事
お知らせ
採用情報
熊本県熊本市中央区の大人と子どもの診療室-ひかる歯科ちえこども歯科へのお問い合わせ電話番号
お知らせ
HOME >  常時マスク着用による お口の健康の変化は?

NEWS&BLOG 一覧

常時マスク着用による お口の健康の変化は?

 

こんばんは。

熊本市中央区国府の 家族で通える歯科医院 ひかる歯科ちえこども歯科の 甲斐田です。

マスクをつける時間が長くなりましたね。

マスクを長くつけると 口呼吸になりやすく結果として お口の中が 乾燥しやすいそうです。

お口の中が乾燥して、お口の中を守ってくれる唾液が乾いてしまうと 口臭や歯周病、虫歯が起こりやすくなってしまいます。

マスクをつけることで、自分の口臭に気づくことが増えている、という記事もよく目にします。

口呼吸は口臭の原因にもなります。

できるだけ、口呼吸ではなく 鼻呼吸できるように 家族全員での あいうべ体操をお勧めします。

また、鼻で息するように心がけましょう。

耳鼻科的疾患があって、鼻呼吸できない方は耳鼻科の受診がお薦めです。

また、口臭には、バイオペーストという歯磨き粉も効果が高いのでお勧めです。当院でも販売中です。

 

 

最後に、マスクが清潔でないと、雑菌の繁殖の原因となりますので、マスクは毎日交換しましょう。

 

ミャンマーで 地域貢献されている先生

この記事にでてくる 松本先生は、
九州大学小児歯科の 大先輩で 研修医のときには、授業をしていただいたり、
検診に連れて行っていただいたり お世話になりました。

海外で 地域医療に貢献されている ことに 本当に頭が下がります。

乳歯の詰め物を 外れにくく 詰めるには

こんばんは。

熊本市中央区国府の 家族で通える歯科医院 ひかる歯科ちえこども歯科の 甲斐田です。

 

新患で来られた患者さんの親御さんに

「こどもの虫歯の治療を今までしてもらっていたところでは、とにかくすぐ詰め物がとれる。

すぐにとれるから、こどもの詰め物とはもうそういうものだとおもっていた」

といわれたのですが、当院で治療が終わった後、

「ここの詰め物はフロスをしても違う。外れる感じがしない」

と言っていただきました。

良かったです。

当院の 乳歯の詰め物は 長持ちするように工夫をしています。

暫く間があいて、久しぶりに来た患者さんを検診したときでも、詰め物は外れてなくて、問題ないことが殆どです。

 

乳歯の詰め物というのは、コツをつかんで治療しないと、一般的に 永久歯よりは 外れやすいです。

 

その理由は

①お子さんは唾液が多い。唾液で歯の接着面が汚染されると、詰め物は外れやすい

ということと

②乳歯のエナメル質は薄い。(エナメル質はほとんどが無機質でつくられているため、

象牙質より接着しやすい。そのエナメル質が薄い乳歯は詰め物がひっつける面積が小さいということ)

ということにあります。

 

わたしたちは

①のために 小さいお子さんの治療には 必ずラバーダム防湿を使用しています。

これを使用することで、お子さんのお口の中に薬液やお水が流れることがなく、お子さんが急に動いても、口を傷つけることがなく、

さらに、唾液が接着面につかないので、詰め物が長持ちします。

 

また、

②のために、歯を削るときの削る形で外れにくいような工夫をしています。

 

以前、ディーラーさんに

「なぜ、こちらでした乳歯の詰め物は外れにくいのか?コツを教えてほしいと 他院の先生から 質問が出ているので教えてほしい」

と質問されたのですが、

 

やっぱり

ポイントとしては

唾液の排除ができているか、ということにあると思います。

 

ラバーダムは、治療者が 手順に慣れるまでは 時間がかかると思いますが、

慣れるとすぐに装着できます。

慣れてしまえば、安全で綺麗に正確に 処置できるので お子さんの治療のときは必ず

ラバーダムをするのが一番長持ちするコツなのではないかと 思っています。

 

 

フッ素ってどういう効果があるの?

 

こんばんは。

熊本市中央区国府の 家族で通える歯科医院 ひかる歯科ちえこども歯科の 甲斐田です。

 

フッ素ってどういう効果があると思いますか?

歯を強くするってどういうこと?って思いませんか?

 

砂糖が入ったものを食べると

虫歯菌が 砂糖をエサに 酸を つくります。

すると お口の中が 酸性になります。

酸性になると 歯のエナメル質から ミネラルが溶け出します。

エナメル質がちょっとスカスカになると思ってください。

 

このままだと初期虫歯一直線ですよね。

このままじゃないです。

 

唾液が中性に戻していきます。

そうすると

ミネラルはまた、歯に戻ります。

これを砂糖が口に入るたびに 繰り返しているんです。

 

この酸性になって ミネラルが溶け出してスカスカのところに

(目に見えないレベルですよ)

フッ素が入り込み、歯を強くします。

フッ素が入り込んだ エナメル質は それまでより 酸に強い構造になっています。

 

フッ素の効果は、こうして歯のスカスカのところに入り込み、歯質を強くしていく

という効果です。

毎日適切な濃度を使用するとよいということが わかっていただけたでしょうか?

歯が長持ちするように お手伝いがしたい

こんにちは。

熊本市中央区国府の 家族で通える歯科医院 ひかる歯科ちえこども歯科 の甲斐田です。

 

当院では、虫歯になった歯を削ってうめる、といった今、問題が起きている歯の対処だけでなく(もちろんこの処置も大事な処置です)

歯が長持ちするように お手伝いをしていきたいと 思っています。

 

というのも

 

虫歯も歯周病も感染症です。

しかも、口の中に常にいる菌ですので、感染して以降、菌がいなくなることはありません。

いかにその活動を 静かにさせておけるか、という戦いになります。

そのためには、菌数を減らしていくことが大事になります。

菌数を減らすためには、おうちでの適切なホームケアと、定期的なプロケア(衛生士によるケア)で

食べかすやプラークバイオフィルム(菌の塊)、歯石(菌の足場となります)を減らしていくことが重要です。

 

その方によって、菌の種類は違いますので、レッドコンプレックス(歯周病菌の中で兇悪な菌で、この3種の菌がいると歯周病が重症化しやすくなります)

がいるような方は、リスクが高いので、短い周期で、あまり悪い菌が住み着いていない方は、長い周期での定期的なケアが必要となります。

 

当院では、患者さんの 歯を長持ちさせることに貢献できるように 今後とも取り組んでいきたいと考えています。