口呼吸をしているお子さんの場合、上唇と下唇が接する面積が小さいことがあります。
常に口は開いていて、唇がめくれあがったような形態になっているからです。
しかし、呼吸が変わってくると、きちんと閉じられるようになってきて、唇の状態が変わってきます。
MRC矯正では、呼吸が変わり、歯並びより先に軟組織の変化がおこることがあります。
2018年3月21日 | カテゴリー:MRC矯正での変化, 歯並び |
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