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よくある質問 一覧

インビザラインについて よくいただく質問  ①

インビザラインについて よくいただく質問

 

Q1.痛みはどのくらいですか?

 

痛みは通常のブラケット装置(伝統的な矯正装置)の4分の1と言われています。

 

Q2.治療期間はどのくらいですか?

 

期間は軽度な方なら半年程度のこともありますが、歯並びの不正が大きい方は

2-3年かかることがあります。当院では2年以内の方が多いです。

 

Q3.学校(職場)につけていく必要がありますか?

 

学校(職場)につけて行ってもらう必要があります。

こどもだと、20時間装着、大人だと22時間装着を 目標にしてもらっています。

 

Q4.昼食後歯磨きしないといけませんか?

 

昼食後歯磨きしてもらうのが望ましいですが、コロナ禍では学校で歯磨き禁止だったので

その場合はうがいした後、はめてもらっていましたが、虫歯できた方はいませんでした。

歯磨きが難しい場合は、うがいしてもらうことをお願いしています。

 

Q5.小さい子だといくつからできますか?

インビラインは萌出している歯しか動かせませんので、上下の前歯4本生えてからを推奨しています。また、装置の紛失などのリスクもあるので、装置の管理がある程度できるようになってから、というのがいいかと思います。

 

 

 

 

保険診療とキャッシュレス!②

①の続きですよー(# ゚Д゚)。

①では歯医者さんとキャッシュレス決済端末を
貸してくれている業者との関係や、「保険診療は駄目🙅、保険外診療は対応します。」という条件が多い理由について書いてみました。条件付きキャッシュレス対応については他の業種でもよくみられます。まあ、やさしい目でみてください👀。それぞれの業者さんでいろんな事情がありますので🙇。
 さて次の問題は歯医者さん、というより保険診療とキャッシュレス決済の関係についてです。みなさん知っての通り保険診療は厚生労働省、つまり国によって管轄されています。私たちが自由に料金を決めているわけではありません。こういった場合、キャッシュレス決済はどうなのでしょうか❓。
 実は以前、厚生労働省の方とこの件でお話をしたことがあります。厚生労働省の方に、「ひかる歯科ちえこども歯科さんでは保険診療でキャッシュレス決済をしていますか❓。」と聞かれました。「していますよー。」と答えたのですが、その厚生労働省の方は「そうですか。」と少しパッとしない顔で反応されたので、私は、「駄目なんですか❓。」と質問させていただきました。
 保険診療は日本全国どこでも同じ料金で同じ診療を受けることができるのが基本です👍。そのため保険診療を行う医療機関において、他の業種でよくある割引券やポイントカードなどの制度は禁止されています😲。過競争により医療の本質である診療の質の低下を防ぐためです。これは保険医療機関の保護にも繋がっています。こういったことは保険診療に携わる私もよくわかっているつもりでした。
でもキャッシュレス決済を行った場合その方にポイントが付きますよね㌽。厚生労働省の見解になるかと思いますが、これは割引をしている、またはポイントカードを発行しているのと同じではないかということなのです😲。確かにそうだなと思いました。
ただしです。法律的にそれを禁止できるだけの根拠も無いとのことでした💧。キャッシュレス決済自体は医療機関が作ったサービスではありませんし、医療機関が得をするものでもありません(むしろ手数料を取られています。)。キャッシュレス決済をしているからという理由で医療機関を決める方もいるかもしれませんがごく少数でしょう。国としてもキャッシュレス決済を推していますし、「好ましくないところもあるけれど、時代の流れで仕方がない。」といった感じのようです😅。
というわけで、保険診療もキャッシュレス決済大丈夫です。あとは個々の医療機関がどうするかに委ねられていますが、今後も増えていくことは間違いないでしょう。

保険診療とキャッシュレス!①

今回は歯医者さんのキャッシュレス事情についてです✕💰✕。キャッシュレスできる歯医者さん、だんだん増えていますね👍。現在、歯医者さんにおけるキャッシュレスへの対応は大きく3つに分けられています。

⓵条件無しで対応可能!
⓶何かしらの条件付きで対応可能!
⓷キャッシュレスできない!

⓵は保険診療や保険外診療、物品などすべてについてキャッシュレスに対
応している歯医者さんです。ひかる歯科ちえこども歯科はこれにあたります😊。特に問題ありません。どんどんキャッシュレスしてください。まあ、現在はクレジットカードだけですけど💦。次に⓷、この場合は現金決済のみですね💰。文句をいっても無駄です。いつもニコニコ現金払いでお願いします😊。
 
さて今回は取り上げたいのは⓶の場合です。何かしらの条件付きで対応可能とはどういうことでしょう❓。例を挙げると、「保険診療は駄目🙅、保険外診療は対応します。」や「お支払額が3000円以上なら対応します。」、「手数料を○%いただきます。」などです。歯医者さんで多いのは「保険診療は駄目🙅、保険外診療は対応します。」ですね。
 実はこれ契約違反となります😲。私達事業者側はキャッシュレス端末を借りる際に、どんなお支払いでも無条件に対応するという条件の下、キャッシュレス端末を借りています。これはどの業種も同じです。ですから上記のような条件をつけたら本来いけないのです💧。
 ですからキャッシュレス端末を貸している業者さんに連絡を入れると、きちんと対応するよう事業者側に連絡注意がいきます。対応が改善されなければキャッシュレス端末の利用停止などもありえます💦。
 
ただ他に罰則はありませんし、実際利用停止になることはまずありません。キャッシュレス端末を貸している業者さんからすれば、そこに置いておくだけで手数料が取れるんです💰。ちょっと違反しているぐらいで利用停止にするのはもったいない。ですから実質野放しです。

 時々、違反であることを知っていて条件無しでのキャッシュレス対応を求める方がいるようですが、今後もそこを利用するなら得策ではありません。前述した通り事業者側に実質罰則はありません。事業者側からすれば1人にそれを許すと、すべての方に同じ対応をしないといけなくなり方針転換を考えなければなりません。正直面倒と思うでしょう。正しいことを主張してはいるのはわかります。しかし事業者側からすれば、ちょっと注意が必要な人として覚えられる可能性が大きいです😢。

 まあこれについては手数料の問題が大きいのでしょう。業種により手数料は変わりますが、もともとの利益率が低い買い物に手数料まで取られるとたまらないというのが事業者側の本音だと思います( ノД`)シクシク…。歯医者さんでは保険診療がこれにあたります。そのため、「保険診療は駄目🙅、保険外診療は対応します。」という歯医者さんが多いのです( ノД`)シクシク…。

②へ続く
 

0歳からどうぞ 😊

今回はよく聞かれる質問からです。その質問は、『こどもはいつから歯医者さんに連れてきたらいいですか❓。』、というものです。みなさんはいつからだと思われますか❓。正解は「0才から。」、「歯がでてきたらすぐ。」となります。早すぎると思われますかね。
 現在、お子さんの虫歯は減少傾向にあります。そんな状況においても、わざわざ0才から歯医者さんに行く必要があるのか❓、という声もあります。しかし、虫歯は病変を除去し人工物に置き換えるという、いわば“引き算”的な病気であるため、確実に将来虫歯になるかならないかを見極める方法や検査ができない限り、虫歯になる前に、虫歯にならないよう、歯医者さんでみていくことがベストな選択です👍。

 また虫歯以外にも大事な要素があります。歯周病もそうですし、歯並びもそうです。こういった要素も早め早めに先手を打つことで、適切かつ的確な治療ができますし、うまくすれば小さな手を加えることで、大きな治療をすることなく済む可能性もあります👍。成長過程でしかわからないことや、できない治療があるのです。
 ひかる歯科ちえこども歯科が開業して一貫して目標にしているのが、
「現在診療しているお子さんが大きくなって、お口の中で困らない状態にすること、そしてそのお子さんに子供が生まれたあと、その子供を当院に連れてきてくれること。

というものがあります。この目標を達成するためには、できるだけ早くからみせていただいた方が有利になります😊。ひかる歯科ちえこども歯科では、単にお子さんの治療をするだけでなく、お子さんがその後の長い人生を健康かつ充実したものにするための礎を作ることを目標にしています。
 それでは0才からお子さんをみていくことでどのような利点があるのでしょうか❓。実はたくさんの利点があります、少しずつみていきましょう😊。
🌟何も病気が無い所からのスタートできることが多いです。🌟
どういうことと思われるかもしれませんね。意味がよくわからないと思います。でもこれってすごいことなのです😲。通常歯医者さん(お医者さんもそうですが。)何の病気を持たずにくることは珍しいのです。定期的な受診をしている方も何かしら問題があるから受診しているわけです。何も病気が無い所に悪い所を気にすることなく、予防のためのアプローチだけを集中してできます。予防の真髄といってもいいかもしれません。うん、やっぱり何言っているかよくわかりませんね😢。でも、相当に有利な状態なのですよ💖。
🌟こどもの頃にしかできないことがある。🌟
⓵、虫歯菌の感染予防に大事な時期になります。
虫歯は感染症です。歯が出てきた頃から感染が起こります🦠。この感染が早いか遅いが出で、将来の虫歯の数に大きな差がでるのです。実際にそれを裏付ける研究データがあります。
スウェーデン、イエテボリ大学の研究です。
 2才前に虫歯菌に感染したこども → 4才時における虫歯の数 5.0
 2才後に虫歯菌に感染したこども → 4才時における虫歯の数 0.3
おわかりでしょうか。2才を境に16倍近い差がでています。悪くなることを遅くすること、すなわち虫歯菌への感染をできるだけ遅くする、少なくとも2才以降にすることが大事となります😊。
この段階ではこどもお世話をする方々の協力が不可欠です。こども本人のお口の中をきれいにすることはもちろんですが、ご両親やおじいちゃん、おばあちゃんのお口の中の清潔に保つようにしましょう。虫歯菌の栄養となる糖類はできるだけ避け、食器なども共用しない方がいいです。併せて定期的な検診やフッ素塗布を行うといいですね。特におじいちゃん子、おばあちゃん子は虫歯が多い子が多いので要注意です。まあ甘くなるんでしょうね(笑)。でも大事な時期ですから全力で感染を阻止しましょう😊。こどもの頃しかできないことですよ。
⓶、出てきたばかりの歯は弱いのです。
こどもの歯、大人の歯とも出てきたばかりは弱く、虫歯になりやすいです。そのため悪くならないよう、きちんとしたプラークコントロールやフッ化物による歯質強化、シーラントなどの予防処置が必要となります。特にフッ素は出てきたばかりの歯ほど、取り込みがよく歯質の強化に有利です😊。この虫歯になりやすい時期をどう乗り切るかが重要です。将来大きな差がでます。
⓷、成長を利用しての歯並び治療ができる。
 お子さんはこどもの歯から始まり、少しずつ大人の歯にはえ変わっていきます。それに伴い顎も成長します。歯並びも大きく変わっていきますし、この時期にしかできない、歯並びの治療があるのです👍。成長に合わせた適切な時期に、歯並びの治療へ介入できるのも強みです😊。
🌟はえ変わりでリセット。🌟
 こどもの歯に虫歯があっても抜けてしまうため、リセットできます。大人の歯で虫歯が無い状態へ向けて再スタートできますよ🎆。こどもの歯で虫歯がたくさんあっても、あきらめる必要はありません。でも、この再スタートはこの1回だけですよ。
🌟素直です。🌟
 歯医者さんに対する先入観がありません。お口の健康観の育成がしやすいですし、歯医者さんに定期的に行くのが当然という感覚が根付きます😊。
 いかがでしょう。お子さんを早くから歯医者さんへ連れてくると良いことがいっぱいです🎉。0才からでもどんどんきてくださいね。
 でも、実はこども歯科にも難しいところはいっぱいあります💦。次は大人の治療と違って難しい所をみてみましょう💦。これらをいかに克服するかが、こども歯科の腕の見せ所です。基本的にたくさんお子さんをみている歯医者さんの方が得意です。
★虫歯になりやすいです。★
先程もでてきましたが、出てきたばかりの歯は弱く、虫歯になりやすいです😢。フッ素を取り込みやすいという利点はありますが、油断するとすぐに虫歯になってしまいます。唾液量も大人に比べて少ないため、虫歯のリスクを上がります。
さらに歯のはえ変わりなどにより、お口の中がどんどん変化していきます。単純に磨きにくい。その反面、歯磨きの技術はまだ拙かったり、できなかったりですから仕上げ磨きは必須です。なかなか難しいのです。

★どんどん成長していきます。★
 大人とお子さんでは当然コミュニケーションの取り方は変わってきます。しかも年齢によってさらに変わってきますし、お子さんお子さんで成長の個人差があるため、一様に対応できるものではありません😲。こればっかりは経験を積んでいくしかありません。私も副院長も、そしてスタッフも常にどんなお子さんなのかを観察しながら診療をしています。
 生活環境もすごい勢いで変わっていきます。ずっと家にいたのが、幼稚園・保育園へ。そして小学校、中学校、高校。部活や塾、受験。友達関係も変わっていきますし、行動範囲はどんどん広くなります。それにより歯医者さんへの受診状況や歯磨きの状態、食生活も変わっていきます。こういったことがお口の中の状態にも如実に表れてくるんです💦。しばらく歯医者さんに来ない間に、お口の中が大変大変になっていることも少なくないです。特に中学校以上、注意がひつようですよ。来なくなるんですよね、、、、、。

★危機感がないです。★
 あまり大きな治療をしたことが無いためあまり危機感がありません。私達歯医者さんとしては、将来を見据えて今がんばって欲しいのですが、なかなか伝わらない( ノД`)シクシク…。まあ、他のこともそうですよね、、、、、😢。勉強とか❓。
 うーん、こども歯科ならではの難しさもあるんです。でもそれも含めてこども歯科はとっても楽しいですよ。ひかる歯科ちえこども歯科にはこどもが好きで、その成長をたのしんでいるスタッフもたくさんいます(というよりこども嫌いな方はひかる歯科ちえこども歯科に面接に来ません。)。安心して0才からご来院ください。なんでもご相談くださいね。

虫歯菌、歯周病菌の割合は❓

さて今回はお口の中のばい菌についてのお話です🦠。お口の中にはたくさんのばい菌が住んでいます。歯垢(プラーク。)1mg中には実に10億ものばい菌が含まれており、そのばい菌の種類も500~1000種類と多様です。その中で、いわゆる虫歯菌と歯周病菌はどれぐらいの割合をしめているのでしょうか❓。ちょっと予想してみてください。

虫歯菌として1番有名なのはStreptococcus Mutans(ストレプトコッカスミュータンス、以下SM菌)、歯周病菌として1番有名なのはPorphyromonas Gingivalis(ポリフィロモナスジンジバリス、以下PG菌)ですので、この2つのばい菌についてくわしく見ていきたいと思います。

さてそれではまずSM菌からです。報告に若干ばらつきはあるのですが、通常のプラーク中での割合はなんと1%以下の報告が多いです。少なく感じませんか。虫歯の穴の中にあるプラーク中では10%前後の報告が多くなり、だいぶ増加しますが、それでもすごく多いというイメージではありませんよね。

では次にPG菌についてです。こちらも通常のプラーク中での割合は非常に低く、ほぼ0%です。歯肉炎や歯周病がある部位では増加するのですが、それでも3%前後の報告となっています。決して多いとはいえません。

しかしながらこういった状態でも虫歯や歯周病は起こってきているんです💦。全体の細菌数からすると割合が多いとはいえませんが、それでも病気を起こすには十分なのでしょう。ちょっとの差が大変な差になってあらわれるんですね😞。恐い、恐い。

そしてさらに注目すべきは他のばい菌達です🦠。実はSM菌やPG菌が増えてくると、疾患の進行とともにあるばい菌種は増加し、あるばい菌種は減少することがわかっています。つまり虫歯や歯周病の原因となるばい菌だけが変化するわけではなく、ばい菌全体の割合が変化していくのです。そうして虫歯になりやすい環境、歯周病になりやすい環境を整っていくことがわかっています。

お口の中のばい菌は非常に複雑なネットワークを構築しています😅。虫歯や歯周病を予防するのに、特定のばい菌だけに注目していても難しく、もっと大きな視点でみていく必要があります。実際、SM菌が多いという検査結果がでた方でも虫歯の少ない方はいますし、SM菌が少ないという検査結果がでても虫歯が多い方はいるのです。参考程度にしかならないと思っていいでしょう。

そのため現在お口の中のばい菌に対する1番の対策は歯磨きとなっています。虫歯や歯周病の原因菌だけでなく全体の細菌数を減らすことができ、誰でもできる大変優秀な手段です😊。しっかりやってくださいね。

 

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