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マスクの配給がうちにも 届きました!

皆様こんにちは。

熊本市中央区の 家族で通える歯科医院 ひかる歯科ちえこども歯科です。

みんなに配られる という マスクが うちのポストにも 配布されてました。

これって、こどもの給食当番のときのマスクとしても 良いですね。

小さいとかいわれていましたが、私にはぴったりだったので、多くの方にぴったりなのではないかな、と思っています。

 

歯科医院の診療では 医療用サージカルマスクしか使用できませんが、

普段の生活では、このいただいたマスクも十分使えそうです。

 

3月4月は本当にマスクが手に入りにくくなり、歯科医師会から何度か配布があったのですが、本当にありがたいことでした。

うちではどうにかマスクが間に合っていましたが、

知り合いの先生のなかには、

毎日マスクを替えるのが難しくなったから、週に2回スタッフに配布している、といったような話はよく聞きましたし、

歯科医院には滅菌設備がどこも整っているので、マスクに良い滅菌方法は何か、という実験をして、みんなに教えてくださる先生もいました。

こういうときにいつも有益な情報を教えてくださる先生方 本当にありがたいことです。

 

沢山のマスクのメーカーに質問してくださって、どういう滅菌方法がいいか、ということを検証してくださった先生もいらっしゃいました。

メーカーさんの結論は、フィルター部分が壊れるかもしれないため、

「やっぱり天日干しがよいのではないか」

ということだったそうです。

1回まわって、結論はそうなんかーい!という感じでしたが、いろいろ調べてくださった有志の先生方に感謝ですね。

 

P.S.

いろんなところでフェイスシールドをしているのをみかけます。(お店とか、学校とか)

慎重を期されているのだな、と理解できるのですが、マスク+フェイスシールドよりも

 

マスクだけ、もしくは

マスクに 眼鏡、のほうがいいのでは?と思うのです。

 

といいますのも、

 

一つの理由は フェイスシールド

わたしたちは治療中フェイスシールド していますが、

かなり熱がこもってあついんです。

これからの季節すごく暑くなるんじゃないかなーと思っています。

学校でこどもたちが使うのはどうでしょうか。

小学生と先生がマスクをみんなしていれば、フェイスシールドはいらないような気がします。

でもみんなが一生懸命こどもたちを守るために 考えられた案なんだろうなーとも思うので

なんともいえません。

早くコロナが終息しますように。

お引っ越し

熊本市の 歯周病予防、歯科、小児歯科 の ひかる歯科ちえこども歯科の 小児歯科担当 甲斐田です。

 

ずっと通院してくれた患者さんがお引っ越しされたのですが、おはがきをいただきました。

嬉しいです。ありがとうございます。

まだ、お引っ越ししてから、学校も休校で通えていないと思うのですが、とってもよいご家族で、素敵な お子さんたちだったので

新しい環境もすぐになじまれると思います。新しい生活が楽しみですね。

それから、開業して1年目に通ってくれて、お引っ越しした ご家族が また、熊本に戻ってきたということで

久しぶりに通院してくれています。

2才だった男の子は8才になってました。お顔をみたら、すぐに2才のときのお顔を思い出しました。

以前 通院してくれた患者さんが、お引っ越しされるときは 淋しいですが、また、戻ってきてくれたら とっても嬉しいですね。

本当にありがとうございます。

今年の春も沢山のご家族が転勤されましたが、新しい土地で楽しく過ごされることと思います。

また、熊本にお越しの際はぜひお寄りいただけると大変嬉しいです。

お引っ越し

 

熊本市中央区の ひかる歯科ちえこども歯科です。

当院の建っている場所は 市電が近いため、転勤族のかたが多く住まれている地域です。

そのため、患者さんが遠くへお引っ越しされる、ということにも よく遭遇してきました。

以前から定期的に来院してくださったご家族が 来年の3月で お引っ越しされるというお話を聞きました。

通ってくれるお子さんたちが大きくなる様子を拝見できることは とても嬉しいことなのですが、お引っ越しされるということで

まだ半年も先のことなのに とても寂しいです。

もうこの子たちの成長を 一緒に見守れなくなっちゃうのかー ・・・と言う気持ちです。

元々、他県で 九大歯学部 の先輩のところに 通院されていた患者さんで

「お子さんにすごく合う先生がいるよ。」といってうちに紹介してくださったそうです。

先輩の言葉はとてもありがたいなと思いましたし、

お母さんも本当にすごく合ってよかった、と言ってくださったので

本当に嬉しい気持ちと 寂しい気持ちになりました。

定期的に通院してくださって、みんな 虫歯ゼロで 育っているので

また、新しい土地で ご家族に合った歯科医院に 定期的に通院していただけると良いなーと思います。

 

 

2018年度 こども歯医者さん体験

例年、どんどん応募者が多くなってきて、お断りする方が増えてしまったので、

今年は当院の患者さんのみで募集しています。

日時は8月1日水曜日 午前の部、午後の部 の2部制です。

対象は 当院の患者さんの家族の小学生、当院の患者さんの小学生

午前の部が人気でほぼ埋まっています。

お申込みは当院受付のみにしています。

ご興味のある方は早めにお申し込みください

現在 定員満員になり、キャンセル待ちのみ受付しています。

キャンセル待ちも受付終了しました。

歯医者さん体験をお申し込みいただいた皆様へ

このたびはお申し込みありがとうございます。

お申し込みは院内で直接と、インターネットからの2方法で受け付けております。

当選し ご参加いただける方には 7月 25日までに お電話 もしくは メールで ご連絡いたします。

 

旭保育園さんの保護者会で食べる機能のお話をさせてもらいました

 

先日 旭保育園さんので、食べる機能についてお話をさせてもらいました。

旭保育園さんは園長先生をはじめ、保育士の先生たちもベテランの方も多くいらっしゃって、こどもたちの育ちのプロフェッショナル集団なので、私がどのようなお話をしたら・・・と思ったのですが、せっかくならと、

 

結構歯科的に専門的な 部分のお話、 歯科の専門職の方や、うちのコアな患者さん(毎月歯並び治療に通われているお子さんの保護者さん)にも お話するような かなり専門的なお話をさせていただきました。

私の周囲は夫をはじめ、歯科関係者が多いため、一般の方が みたり、聞いたりして、 ピンとくるような写真が出せているのか、説明ができているのか、ということが 心配だったのですが、

発達について興味のある保護者の方 が参加してくださったようで、わたしのつたない話に 最後までついてきてくださっていたように思います。

旭保育園さんは、人に対し扉を開いているというか、心を開いている優しい雰囲気で、通園していなくても遊びに行きたくなるような人の集まる場所だなと感じました。

組織の雰囲気は人が作っていくのですね。

楽しみ

熊本市 中央区の 歯科 ひかる歯科ちえこども歯科 の 小児歯科担当 甲斐田です。

 

熊本地震の前からうちの前のおうちは空き家でしたが、地震の影響で、最近取り壊されました。

前がすっかり空き地になって、さびしいなってこどもたちもいっていました。

今度は何が建つのかなーとか。

 

今日朝、洗濯物を干していたら、こどもたちが 玄関で いってきまーす!をした後に、

再度、空き家のあった前の道をとおるときに、ベランダから手を振れることに気付きました。

 

毎日、いってきまーす!のあとに、もう一回 いってらっしゃーい!って ベランダから手が振れるようになりました。

わー。洗濯ものを干すときの楽しみが 一つ増えたなー。

前のおうちがなくなって、寂しいなーって思ってたけど、新しい建物がたつまで、しばらくこうやって手を振れるなーって

思ったら 毎日 楽しみになってきました。

 

こうやって小さな楽しみを積み重ねていけることが幸せだなーって感じます。

 

 

そんなことってある?

ひかる歯科ちえこども歯科 副院長の甲斐田 知映です。

いつもありがとうございます。

昨日、娘が体育があるのに体操服袋を忘れていってるのに気付き、

いまから登校しようとしている息子に、

「お姉ちゃんに持っていって!」

とお願いすると

「えー、クラスがすごく遠いんだよー。」

と渋っていたのですが、

「じゃあ、ママが持っていくわ」

というと、

「いや、僕がもっていく!」

と持っていってくれました。なので、帰ってきたらすぐに、

「今日は体操服持っていってくれて、ありがとうね!」

といったところ、

「それが、届けるの忘れちゃったんだよー」

というのです。

 

 

え!!!そんなことってある?

 

 

「それには理由があって、学校に行ったら、おさんぽとことこ、(図工の作品のテーマみたいなものみたいです)がまだできていない人は今作ってくださいっていわれたの。

だから、僕作ってたらわすれちゃったんだー」

ということでした。

娘にその話をしたら、すごく笑っていて

「体操服、大丈夫だったの?」ときくと

「昨日きた体操服があったからそれ着たの。」

とのことでした。

まあとりあえず困らなかったようでよかったです!

続 熊本城マラソン 

ひかる歯科ちえこども歯科の副院長 甲斐田です。

昨日9時過ぎに院長が熊本城マラソンのに救護ランナーとして参加し、打ち上げにも参加後、帰宅しました。

 

昨日は、うちの主人の近くのランナーで倒れた方がおられ、救護にあたったようです。

詳細は省きますが、

他のランナーの 救護―! という叫びで、救護が必要な方がおられることに気付き、駆けつけて救護にあたっているところ、

すぐにAED隊も駆けつけられ、沿道の方も救護を手助けしてくださったということで、ランナーの方も命に別状はなく、

救急車に乗っていかれたそうです。

 

じつは毎年10台ほど救急車が熊本城マラソンで出動しているとのことでした。

熊本城マラソンは、救護、AED隊、救急車といった連携がとてもとれているということでも評価されているマラソンのようです。

 

熊本城マラソンは沿道の声援も温かく、ランナーにいろんな食べ物が提供され、とても人気のあるマラソンなんですね。

運営の方、ボランティアの方、沢山の方のおかげで今年も素敵な熊本城マラソンが応援できて、よかったです。

ランナーの方、携わった皆様、本当にお疲れ様でした。

 

私も何かのときには、他の方のお役に立てるように、また、患者様の急変時には適切な対応できるように救急救命講習を定期的に受けなければいけないな、と院長の話をきいて思った次第でした。

ということで、当院にもAEDを設置しておりますし、酸素吸入もできるようになっています。

また、近くの内科さんと連携をとらせていただくようにしております。

 

 

 

 

熊本城マラソン

熊本のひかる歯科ちえこども歯科 の 副院長 甲斐田 知映です。

今日熊本城マラソンがあり、開催以来毎年 院長が参加していますが、昨年から 救護ランナーというお役目で参加しました。

当日の天候を心配していましたが、天気も良く、あたたかく、マラソン日和でよかったとおもいました。

朝からこどもと 主人(院長)が 走るのを沿道で 応援しに行き、沢山のランナーのみなさんの完走をいのって応援しました。

救護ランナーということで 昨年は 足の冷却スプレー?のようなものを2本ポケットに入れて走り、足を痛めた方にスプレーしていたようなのですが、

主人が2本では全然足りなかったから今年は4本持って走る、というので、もうポケットに入れて走るのは無理ではないかということになり、今年ははじめて、リュックを背負っての参加となりました。

スプレーをもって走らないといけないなどの規定はないのですが、主人は自主的に、足が疲れた皆さんにスプレーをしてあげられるように4本持っていこうと考えたようです。

救護ランナーの打ち上げがあるとかで、まだ帰宅していませんが、きっとあのスプレーは大活躍したことでしょう。

主人から完走しました、とメールをもらいました。

毎回、ムリをしないで、生きて帰ってきてね、といっています。無事に完走できて本当にありがたいことです。

明日の診療も患者さんの予約が沢山入っていました。ありがとうございます。

主人は歩くのが明日は少しのんびりかもしれませんが、手元はいつも通りだと思いますので安心してくださいね。

今日も沢山の仮装をしたランナーのみなさんをみました。シンプルな恰好で走るのも大変ななか、みんなを楽しませようというサービス精神を感じます。

また、目的も、早く走りたい方、完走を目指している方、何かの願掛けをしている方など、様々だと感じます。

マラソンとはまさに人生のようなものですね。

いろいろと深い感慨も感じる熊本城マラソンとなりました。

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