当院の方針 ⇒ミニマルインターベーション どう治療するか
熊本市中央区国府の 家族で通える歯科医院 ひかる歯科ちえこども歯科 の 甲斐田です。
当院が 方針としている
ミニマルインターベーションとは・・・
虫歯になってしまっている歯質だけ 取り除いて
健全な歯の歯質はできるだけ残して
元に戻る可能性のある歯質は、
フッ素や 進行止めを塗って 健全な 歯の質に 導く治療です。
歯は何度も削って再治療していると
だんだん悪くなってしまいます。
ミニマルインターベーションの考え方で
できるだけ歯を残せるように努めていますので
食生活、ホームケアに留意していただき、
定期的に歯科医院を受診して 大事な歯を長持ちさせましょう。
2020年9月20日 | カテゴリー:お母さん達からよくいただく質問, 歯を長持ちさせるには, 治療について |