食育

低年齢児の 受診について

2017/11/21


当院は、低年齢児の受診は午前中等なるべく早い時間をお薦めしています。

午前中はお子さんの機嫌もよく、眠くもないので 上に 歯科受診できることが多い時間帯だからです。

これは副院長が勤務していた九大の小児歯科でも行っていた方針で、小児歯科学会からも提言されてます。

小児歯科学会からの提言

 

また、低年齢児の診療の安性確保のため、

・ユニット2台同時、等のかけもち診療はしない

・フォーハンド(4本の手)で行う

という 原則を敷いています。

小児は小児専用の診療室があります。

 

 

抑制治療(押さえての治療)はできる限り行いたくないと考えています。

そのため 定期的に来ていただき、虫歯を作らないように、進行しないように、という ことで 生活指導、予防処置、等行っていきます。

 

ですが、すでに、虫歯が大きい状態、痛い状態 で受診されることはあります。

その場合ご希望があれば 抑制治療することもあります。

低年齢児の抑制での治療を希望される場合は 平日の午前中のみで実施しています。(泣いてしまう、ちょっと手が出る、程度のお子さんは抑制ではなく声かけなどの働きかけで治療できますが、明らかに暴れて診療自体危ない場合です)

抑制治療となる場合は治療回数が少なくなるように計画をたてますので お子さんの予約時間も余裕を持って取っています。

ご家庭のご都合も様々あると思いますが、わたしたちは お子さんができるだけ機嫌良く、安全に治療できる以上に 優先する事項はないと考えています。

 

抑制治療となってしまったお子さんも徐々にに上手にできるようになることがほとんどで、そのうちにこにこ受診してくれることが多いですよ。

また、希望されない方に抑制治療を行うことはありませんのでご安心ください。

 

わたしたちの医院としては今後 抑制治療をしない方向にしていきたいと思っています。

定期的な受診でむし歯を予防していくことはできます。

ぜひむし歯ができていない 小さい頃から かかりつけ歯科をもって、むし歯ができないように、大きくならないようにしていただければと思っています。

 

 

 

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